2004-01-26 ガラクタ ある人にとっては不要なものでも、ある人にとっては非常に価値がある。 そんなものは愛しく思うわけで。 むしろそうでない、万人にとって価値のあるものなんて、結局は価値の無いものかもしれないとか思う。